EWS通信 No.20
【EWS 通信】 Vol.20 2007/4/1
<理事長挨拶>
「桜の花が見る人の気持ちを高ぶらせ、体はよみがえるような新鮮さを感じる季節となりました。いよいよこの四月から、
EWSの活動も3年目に入ります。いうなればいままでは準備期間のようなもの、さまざまな活動も順調に進んできてい
ます。気持ちを引き締めて、EWSの輪を広げていきましょう。ところで私はいま、南米最南端のパタゴニアにおります。
10数年ぶりのこの地での登山は、震えるような感動があります。山をやっていて良かったなと、つくづく思います。
小さくても、得意でなくても、持続する行為はいずれ得がたい「何か」を生むようです。EWSの活動を、無理せず着実
に末永く進めていきたいと思います。」 大谷映芳
目次
1、2007年の計画・続々報 4、「山歩クラブ」 4月の予定
2、EWS写真展in 札幌 5、小久保会員からのお願い
3、EWS例会案内 6、大谷、山主会員パタゴニアで登山中
▼‥‥‥≪1、2007年の計画・続々報!≫‥‥‥▼
EWS2007年の計画がだいぶ進み、太字が決定となりました。詳細は順次、ホ-ムページやEWS通信で紹介いたしますので、
参加希望の方はご連絡ください。
・EWS写真展と講演会(札幌) 5月9日から15日
・土樽山岳研修(登山と山菜取り) 5月19,20日
・ドルポ研修旅行(ネパール) 6月下旬から四週間
・障害者によるユーコン川下り遠征(カナダ) 8月18日から9月2日
・ボルネオの森自然体験 8月?
・サハリン研修キャンプ(ロシア) 9月中旬
・子供のための岩登り教室 9月15、16日
・アラスカ・キャンプ(米国) 9月?
・土樽山岳研修(登山とキノコ狩り) 10月初旬
・中国・四姑娘山の村訪問 10月上旬
・ブータン研修旅行(ブータン王国) 10月中旬 11日間
・EWS山歩クラブ 毎月
・「世界の名峰」 ルウェンゾリ(アフリカ) 11月
(担当・山主、小久保、松本、大谷)
▼‥‥‥≪2、EWS写真展と講演会in 札幌・決定 ≫‥‥‥▼
5月に札幌にて開催される写真展の内容がほぼ決まりました。たくさんの協力・協賛のもと5月14日には、星野直子さんに
よる講演会「星野道夫と見た風景」が開かれます。
「素晴らしき地球 辺境からのメッセージ」
日時:5月9日から15日まで
場所:紀伊國屋札幌本店ギャラリー (講演会は道新ホールにて)
この時期、北海道はとてもいい季節です。
北海道旅行を楽しんだ後は、ぜひ札幌にお立ち寄りください。
(担当・大橋英児、三浦博志)
▼‥‥‥≪3、EWS4月の例会≫‥‥‥▼
今月の例会は4月12日(木)に予定しています。
詳細は追って連絡いたします。 (担当・伊藤)
▼‥‥‥≪4、「山歩クラブ」 4月の予定≫‥‥‥▼
「中央沿線では1、2の人気を争う扇山」
今月のテーマ:無積雪期の安定した歩き方
日時:4月14日(土)
コース:JR鳥沢駅〜梨の木平〜山の神〜扇山〜君恋温泉〜大野貯水池〜JR四方津駅
歩行時間:5時間(休憩含まず)
集合:JR鳥沢駅 09:00
解散:JR四方津駅 17:00頃
お申し込み期限:4月5日(木)まで
参加費:EWS会員の方 4,500円(ハイキング保険含む)
一般の方 5,000円(ハイキング保険含む)
*雨天時でも実施します。当日不参加の方は、07:00までに03-3442-0769(小久保自宅)までご連絡ください。
留守番電話の場合は録音をお願いいたします。現地から確認します。
*お申し込みはメールにて、info@earthworks-j.comへお願いいたします。
(担当・小久保)
▼‥‥‥≪5、小久保会員からのお願い!≫‥‥‥▼
サハリン北部のヴィアフトゥ村には、現在約80人の先住民族の方々が暮らしており、気候的にも、物質的にも厳しい
生活環境の元で生活をしています。そのヴィアフトゥ村へ先日訪れた際に「東京で着なくなった古着を寄贈してもら
えないか」と相談を受けました。
EWSでは今後の援助活動の一部といたしまして、村の方々へ古着の寄贈を行うことにしました。また、EWS会員の方々
が古着を届けるために現地を訪れた際には、都会では失われてしまった人間本来の暮らし、大自然の中での暮らしなど
などを彼らから学ばせていただく機会を設け、お互いの交流を深めていきたいと思っております。
詳細に付きましては、追って連絡させていただきます。
会員皆様のお力をお借りできれば幸いです。 (小久保記)
▼‥‥‥≪6、大谷、山主会員パタゴニアで登山中!≫‥‥‥▼
3月17日に出発し、現在パタゴニアのバーニー山を登山中の大谷、山主の両氏が4月の下旬に帰国します。
現地からは、まだ登山成功の一報は入っておりませんが、登山経験豊富な両氏であるため、問題なく頂上を踏んでいる
と思われます。帰国後の登頂報告を楽しみにお待ちください。 (小久保記)
▼・・・・・・<編集後記>・・・・・・▼
札幌での写真展のためのパンフレットが完成しました!8枚綴りのかなり豪華版です!写真展のみならずEWSを多く
の人に知っていただく良いツールだと思います。ところで、報道写真雑誌として一時代を築いた「ライフ」が4月20
日号で廃刊になるそうですね。1936年の創刊以来、戦場の様子や市民生活など20世紀の変遷を克明に伝えて来た
雑誌が無くなるのは残念ですが・・・これも時代の流れでしょうか。
一方、EWSの写真展で紹介される写真には、どこか辺境で暮らす人々の血が通っていて、本当に素敵ですよ!是非、
皆さん、札幌まで足をお運び下さい。また、写真展やEWSを紹介したいという方、事務局にパンフレットがございま
すので、置いていただける場所があればご連絡下さい。郵送いたします。
(か)
【EWS 通信】 Vol.21
【EWS 通信】 Vol.21 2007/4/15
<理事長挨拶>
パタゴニアで登山中の大谷理事長より連絡がありました。現地では12年ぶりの異常気象で、昨年9月から降り続いてい
る雨のため登山活動を断念せざるを得ず、サンチャゴまで戻ってきたそうです。残念ながら登頂を果たすことはできませ
んでしたが、未だ人が足を踏み入れたことのないエリアを訪れ、近くまで寄っても逃げることのない鳥たちが住む、地球
本来の大自然の中での活動であったそうです。人類の共有財産である大自然を後世に残していくためには、さまざまな事
を行わなければなりません。その中で重要なことのひとつに現状の把握があります。周りからの情報だけでなく、実際に
自分たちの目で見て、自分自身の肌で感じることは非常に重要なことです。
EWSの誇りは、実際に現場に行くことができるメンバーがそろっていることです。これからも、少しずつではありますが、
実際に現場へ足を運び、今起こっていることを皆様へ報告し、共に活動していきたいと思っております。
(小久保記)
目次
1、2007年の計画・続々報 4、「山歩クラブ」 5月の予定
2、EWS写真展in 札幌 5、小久保会員からのお願い
3、EWS例会案内 6、新会員の紹介
▼‥‥‥≪1、2007年の計画・続々報!≫‥‥‥▼
EWS2007年の計画がだいぶ進み、太字が決定となりました。詳細は順次、ホ-ムページやEWS通信で紹介いたします
ので、参加希望の方はご連絡ください。
・EWS写真展と講演会(札幌) 5月9日から15日
・土樽山岳研修(登山と山菜取り) 5月19,20日
・ドルポ研修旅行(ネパール) 6月下旬から四週間
・障害者によるユーコン川下り遠征(カナダ) 8月18日から9月2日
・ボルネオの森自然体験 8月?
・サハリン研修キャンプ(ロシア) 9月中旬
・子供のための岩登り教室 9月15、16日
・アラスカ・キャンプ(米国) 10月初旬
・中国・四姑娘山の村訪問 10月上旬
・ブータン研修旅行(ブータン王国) 10月中旬 11日間
・EWS山歩クラブ 毎月
・「世界の名峰」 ルウェンゾリ(アフリカ) 11月
(担当・山主、小久保、松本、大谷)
▼‥‥‥≪2、EWS写真展と講演会in 札幌・決定 ≫‥‥‥▼
5月に札幌にて開催される写真展の内容がほぼ決まりました。たくさんの協力・協賛のもと5月14日には、星野直子さん
による講演会「星野道夫と見た風景」が開かれます。
「素晴らしき地球 辺境からのメッセージ」
日時:5月9日から15日まで
場所:紀伊國屋札幌本店ギャラリー (講演会は道新ホールにて)
この時期、北海道はとてもいい季節です。
北海道旅行を楽しんだ後は、ぜひ札幌にお立ち寄りください。
(担当・大橋英児、三浦博志)
▼‥‥‥≪3、EWS5月の例会≫‥‥‥▼
今月の例会は5月10日(木)第2木曜日に予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細は追って連絡いたします。 (担当・伊藤)
▼‥‥‥≪4、「山歩クラブ」 5月の予定≫‥‥‥▼
4月14日(土)に相模湖近くの扇山へ行ってきました。富士山が大きく聳え立ち、麓の犬目集落では八重桜が咲き誇り、
日本の原風景に感動した山行でした。
5月の山歩クラブは27日(日) 影信山を計画しております。
詳細はEWS通信次号でご連絡いたします。
(担当・小久保)
▼‥‥‥≪5、小久保会員からのお願い!≫‥‥‥▼
サハリン北部のヴィアフトゥ村には、現在約80人の先住民族の方々が暮らしており、気候的にも、物質的にも厳しい
生活環境の元で生活をしています。そのヴィアフトゥ村へ先日訪れた際に「東京で着なくなった古着を寄贈してもらえ
ないか」と相談を受けました。EWSでは今後の援助活動の一部といたしまして、村の方々へ古着の寄贈を行うことにし
ました。また、EWS会員の方々が古着を届けるために現地を訪れた際には、都会では失われてしまった人間本来の暮ら
し、大自然の中での暮らしなどなどを彼らから学ばせていただく機会を設け、お互いの交流を深めていきたいと思って
おります。 詳細に付きましては、追って連絡させていただきます。
会員皆様のお力をお借りできれば幸いです。 (小久保記)
▼‥‥‥≪6、新会員の紹介≫‥‥‥▼
大久保 勝さん:ドルポ研修旅行に興味を持たれ、現在それに向けて乗馬、ランニング、ハイキングでトレーニング中です。
吉田 幸平さん:アウトドア活動が趣味で、これからのEWSの中心を担ってもらいたい若き助っ人です。
(小久保記)
▼・・・・・・<編集後記>・・・・・・▼
松坂大輔投手がいよいよMRBデビューを果たしましたが、彼が会見の時に「夢という言葉は好きではない」と言って
いたのを覚えていますか?彼が実現したのは、きっと夢ではなく「目標や志」だったのでしょう。実は「夢」という漢字、
本来は頭に角を持つ敵国の巫女(シャーマン)を表し、武器や兵士を使って戦う前に、まずは霊力で敵方の王を倒す習慣か
ら来ています。つまり、「夢」という文字の本来の意味は、巫女から呪いをかけられた王の頭の中で繰り広げられる架空の
映像なんです! だから、夢に人偏をつけると「儚い」になってしまうのねぇ〜。私はたまに、怪しいビジョンを見てしまう
ことがあるのですが(側頭葉の微細異常だと思う) 、大抵の場合、それは確実に悪夢です。夢ではなく志を胸に生きて行こ
うっと!桑田ガンバレ!(ホラ!やっぱりコンフューズしてるのよ)
(か)
