EWS通信 No.40
【EWS 通信】
Vol.40 2008/2/1
<挨拶>
「またまた大変なことが起こりました。毒餃子!餃子を愛するものにとっては何ともいやな言葉ですが、輸入冷凍食品の中に毒性の高い農薬が混入していて被害者が続出とのことです。まだはっきりした経緯は分かりませんが、輸入禁止措置や検査の強化などで日本列島は大揺れとなっています。しかしこれらは今に始まったことではない。食料自給率が40%を割ったといわれる日本は、多くの食品を海外からの輸入に頼っています。膨大な食品の徹底したチェックは難しいし、不安な思いをしながらもどこで採れたか分からないものを日々口にしているわけです。しかし輸入に頼るわたくしたちにも、反省すべきこともあるのでは。温暖な気候に恵まれ水も良い日本は、豊かな農作物の採れる国、そして周りには海の幸がいっぱい、、、しかし現実は、農業も漁業も衰弱するいっぽうです。それでもやはり、おいしく安心したものを食べたいならば、もはや自分で作るしかないのでは。世界人口増加の中で、また先行き不安な世界経済の情勢の中で、いつまでも満足いくだけのものが海外から輸入できるとは限りません。大切な食料を食べ過ぎず無駄にせず、せめて自分が食べるだけのものでも作ってみようと思うこのごろです。」 (大谷映芳・記)
目次
1、山歩クラブのお知らせ 5、ルウェンゾリ遠征隊出発!
2、新会員の紹介 6、チャリティ−・コンサートのお知らせ
3、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズのご案内 7、編集後記
4、2008年度活動計画
▼ ・・・・・・≪1、3月山歩クラブのお知らせ≫・・・・・▼
丹沢:仏果山・経ヶ岳
日時:3月16日(日)
コース:小田急本厚木駅(バス40分)〜撚糸組合前バス停〜登山口〜仏果山〜経ヶ岳〜半僧坊前バス停(バス)〜小田急本厚木駅
歩行時間:4時間20分(休憩含まず)
集合:小田急本厚木駅改札 09:00 バスは09:20に出ます
解散:小田急本厚木駅 17:00頃
トイレ:小田急本厚木駅
お申し込み期限:3月14日(金)
参加費:EWS会員の方 4,000円(ハイキング保険含まず)
一般の方 4,5000円(ハイキング保険含まず)
*雨天時でも実施します。当日不参加の方は、07:00までに03-3442-0769(小久保自宅)までご連絡ください。
留守番電話の場合は録音をお願いいたします。現地から確認します。
*お申し込み、装備などのご質問は、EWS事務局info@earthworks-j.comへメールにてご連絡ください。 (担当・小久保)
▼‥‥‥≪2、新会員の紹介≫‥‥‥▼
山倉 美穂子 さん:「退職後の日々を草木で糸を染め織ることで過ごしています。昔、友人から若い日に歩いたドルポ地方の話をよく聞かされました。ドルポは私の夢の中の地名でした。現実にある地として係わりを持てればと入会させていただきます。」
(ご本人記)
山倉 稔子 さん:「昨年12月、ある会の山歩きで大谷様を知る機会を得ました。その時の雑誌でドルポ地方のことが出てきました。数年前、たまたま手にした本に出てきた地名でした。恐らく私には一生縁のないと思われた辺境の地が、少し親しみのある地名へと変わったのです。その地とささやかな繋がりを探ってみるのもいいかもしれない。そんな軽い気持ちで入会を決めました。」 (ご本人記)
池田 良子 さん:「谷壽子様の紹介の池田良子です。旅行が好きで、50年以上国内、海外と旅ばかりしています。」 (ご本人記)
▼ ‥‥‥≪3、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ 知床 ≫‥‥‥▼
『世界自然遺産・自然体験シリーズ』の第一弾として、知床ハイキングを行います。
地元漁師さんが使っていた番屋(自炊小屋)や民宿に泊まり、現地プロガイドによる日帰りハイキング、遊覧船からのヒグマウォチングに温泉と盛りだくさんメニューをそろえております。また、世界自然遺産に対する理解や地元の方々との交流を深めるため、知床に関するレクチャー、シンポジウムなども設けます。
*出発日は5月連休明け。5泊6日の予定で簡単な雪山装備が必要です。参加料金など詳細が決まり次第お知らせいたします。
一日目 羽田〜中標津空港〜羅臼で食材買出し〜温泉〜番屋北浜着
二日目 羅臼湖スノーシュートレッキング4時間ほど(比較的平坦なコースです)〜熊の湯温泉〜番屋泊
又は英嶺山(軽登山4時間ほど、積雪状況によりスノーシュー使用)標高差500M
三日目 相泊出港〜遊漁船で知床岬方面にヒクマウォッチング&クルージング七時間ほど〜相泊or熊の湯温泉〜番屋泊
船が苦手な方 近場で散策(多少山菜など採りながら→番屋で自炊)
四日目 知床ウトロ方面に一日観光(知床五湖散策2時間程度、フレペの滝散策1時間程度、これは運動靴可です)
〜ウトロor越川温泉〜民宿泊
五日目 知床峠〜天頂山スノーシュー登山4時間ほど(標高差300M)〜相泊or羅臼温泉〜民宿泊
又は根北峠〜ルベス岳スノーシュー登山3時間ほど(標高差200M)
六日目 中標津空港〜羽田 (担当・大谷、小久保)
▼・・・・・・≪4、2008年度活動予定≫・・・・・・▼
2008年の活動計画がほぼ決まりました。太字は決定、下線のものは特に力を入れたいと考えている活動です。傘下ご希望の方は、早めに事務所までご連絡ください。具体的な活動内容等が決まり次第、順次お知らせいたします。
3月 土樽山岳研修 3月8,9日
5月 写真展(福岡 4月29日 から5月5日、名古屋も検討中です)
5月 土樽山岳研修
6月 ドルポ調査 6月下旬から一ヶ月ほど
8月 ボルネオの森・自然体験教室
8月 ユーコン川下り 8月19日から 30日
9月 サンゴ増殖体験教室(沖縄・阿嘉島)
9月 ブータン研修旅行 10月中旬の予定
10月 障害者のヒマラヤ・トレッキング
10月 土樽山岳研修
11月 サハリン少数民族の生活体験(古着援助)
1月 冬のブータン研修旅行
2月 パタゴニア自然体験
3月 土樽山岳研修
毎月 「山歩クラブ」
※ 「日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ」
(知床5月、白神6月、屋久島10月)
「山岳レベルアップ講座」「世界の名峰シリーズ」「植村冒険館・岩登り講座」ほか
<援助活動> 「ドルポ医療センター」「ドルポの子供たちへの奨学生支援」
「ドルポ・パブリック・ホール」「サハリンへの古着援助」
「中国四川省パソコン援助」「エコソープ普及活動」など
(担当・小久保、松本、卜部、大谷)
▼・・・・・・≪5、EWSルウェンゾリ遠征隊いよいよ出発!≫・・・・・・▼
アフリカ大陸第三位の山ルウェンゾリ(5109m)に向けて、EWS会員6名が2月10日に出発します。ナイル川源流で月の山とも呼ばれるルウェンゾリは、世界の岳人たち憧れの山。豊かな植物相と山頂の氷河は、アフリカ大陸最高の自然の宝庫といっても良いでしょう。約二週間の予定で、26日に帰国します。メンバーは、谷壽子、大森 信、宮山輝子、荒山孝郎、小久保壮、大谷映芳です。
▼・・・・・・≪6、国際ソロプチミストあきる野主催チャリティ−・コンサート!≫・・・・・・▼
EWS/ドルポ基金による「ドルポ・パブリック・ホール」の建設時から支援をいただいている、国際ソロプチミストあきる野がチャリティーコンサートを開催することとなりました。3月15日(土)午後1時より、あきる野市にある「秋川ふれあいセンター」にて行われます。
お時間のある方はぜひご参加を!詳しくは、添付ファイルをご覧ください。
▼・・・・・・≪7、編集後記≫・・・・・・▼
今年は東京でも雪模様の冬です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お蔭様でEWSの会員数も増え、現在83名にもなりました。先日の新年会もたくさんの方々に集まっていただき、活動報告、懇親会と大盛況に終わりました。2008年度は皆様が集まれる機会を数多く作り、情報交換の場を設けて、EWSの輪を強く、大きく広げていきたいと思っています。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
(小久保)
【EWS 通信】 Vol.41
EWS 通信】
Vol.41 2008/2/1 15
<挨拶>
「毒餃子事件、アメリカ大統領選、相撲部屋事件、雪山遭難など、日本も世界もニュースだらけで新聞やテレビを見ていて飽きることが無い(?)今日この頃です。しかしちょっと、オーバーにしつこく取り扱いすぎるきらいがあるのでは。事件や事故が起こったときは、スクープ合戦もあるし大きく扱いますが、数日たつともうその件は片隅に追いやられ次のもの。騒ぐだけ騒いで、なかなか結論が出なければいつの間にか消えてしまう。また、なんで他国の大統領選を一面トップで扱うのでしょう。もちろん大国ゆえ、選挙の結果が日本にも影響するのでしょうが、まるで日本がその国の一つの州で、国民の関心が凄いような錯覚になる。世界ではもっと大切なニュースが多くあるはずです。さまざまなメディアを通して知ろうという人はいいけれど、普通は国内の新聞とテレビでほんの一部を知るくらいです。ある外国の友人は言いました。日本人は情報を与えられるのを待つだけで、とてもコントロールしやすい人種だと。全般的に英語が不得手ということもあり、島国ゆえ入ってくるニュースはいったんどこかで手が加わります。グローバル化が進むという時代に、世界で起こっている本当に必要で大切なニュースを手にしたいと思います。EWSも世界に散らばる仲間たちからの、知られざるニュースを送りたい。」
(大谷映芳・記)
目次
1、山歩クラブのお知らせ 5、新会員の紹介
2、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ知床のご案内 6、チャリティ−・コンサートのお知らせ
3、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ白神のご案内 7、2008年度活動予定
4、土樽山岳研修参加者募集中! 8、編集後記
▼ ・・・・・・≪1、3月山歩クラブのお知らせ≫・・・・・▼
丹沢:仏果山・経ヶ岳
日時:3月16日(日)
コース:小田急本厚木駅(バス40分)〜撚糸組合前バス停〜登山口〜仏果山〜経ヶ岳〜半僧坊前バス停(バス)〜小田急本厚木駅
歩行時間:4時間20分(休憩含まず)
集合:小田急本厚木駅改札 09:00 バスは09:20に出ます
解散:小田急本厚木駅 17:00頃
トイレ:小田急本厚木駅
お申し込み期限:3月14日(金)
参加費:EWS会員の方 4,000円(ハイキング保険含まず)
一般の方 4,5000円(ハイキング保険含まず)
*雨天時でも実施します。当日不参加の方は、07:00までに03-3442-0769(小久保自宅)までご連絡ください。留守番電話の場合は録音をお願いいたします。現地から確認します。
*お申し込み、装備などのご質問は、EWS事務局info@earthworks-j.comへメールにてご連絡ください。 (担当・小久保)
▼‥‥‥≪2、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ 「知床」≫‥‥‥▼
『世界自然遺産・自然体験シリーズ』の第一弾として、知床ハイキングを行います。
地元漁師さんが使っていた番屋(自炊小屋)や民宿に泊まり、現地プロガイドによる日帰りハイキング、遊覧船からのヒグマウォチング(運がよければミンク鯨にも出会えます!)に温泉と盛りだくさんメニューをそろえております。また、世界自然遺産に対する理解や地元の方々との交流を深めるため、知床に関するレクチャー、シンポジウムなども設けます。
日程:5月7日(水)〜12日(月) 5泊6日
参加料金:149,500円(羽田〜中標津往復航空券、現地宿泊費、食費、ガイド料、クルージング料金、レンタルスノーシュー料金、
保険料含みます。)
個人装備:簡単な雪山装備
定員:8名
申し込み閉め切り日:4月11日(金) *定員になり次第締め切ります。
お申し込みは、メール又はFAX03-3442-0769(小久保自宅)へお願いいたします。
尚、2月10日(日)〜26日(火)の間は、大谷、小久保ともルエンゾリ遠征で不在のため、
返信いたしかねます。
一日目 羽田〜中標津空港〜羅臼で食材買出し〜温泉〜番屋北浜着
二日目 羅臼湖スノーシュートレッキング4時間ほど(比較的平坦なコースです)〜熊の湯温泉〜番屋泊
又は英嶺山(軽登山4時間ほど、積雪状況によりスノーシュー使用)標高差500M
三日目 相泊出港〜遊漁船で知床岬方面にヒグマウォッチング&クルージング七時間ほど〜相泊or熊の湯温泉〜番屋泊
船が苦手な方 近場で散策(多少山菜など採りながら→番屋で自炊)
四日目 知床ウトロ方面に一日観光(知床五湖散策2時間程度、フレペの滝散策1時間程度、これは運動靴可です)
〜ウトロor越川温泉〜民宿泊
五日目 知床峠〜天頂山スノーシュー登山4時間ほど(標高差300M)〜相泊or羅臼温泉〜民宿泊
又は根北峠〜ルベス岳スノーシュー登山3時間ほど(標高差200M)
六日目 中標津空港〜羽田
▼ ‥‥‥≪3、日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ 「白神」 ≫‥‥‥▼
『世界自然遺産・自然体験シリーズ』の第ニ弾は、白神ハイキングを計画しています。
日時は、6月13日(金)〜18日(水)の5泊6日です。
詳細は、追ってお知らせいたします。
(担当・大谷、小久保)
▼ ‥‥‥≪4、土樽山岳研修参加者募集中! ≫‥‥‥▼
毎年恒例の、新潟県土樽をベースとしたEWS山岳研修が行われます。いつものように「植村直己さんを囲む会」との共同企画で、雪上ハイクなどを考えています。また、現在遠征中のアフリカ・ルウェンゾリの報告会もあわせて行う予定です。皆様の参加をお待ちしています。
場所: 土樽山荘(新潟県南魚沼郡湯沢町土樽) TEL 0257-87-3188
日時: 3月8日(土) 〜3月9日(日)
会費: 12,000円(会費・雑費2.000円含む)
(担当・安藤、米村、大谷)
▼・・・・・・≪5、新会員の紹介≫・・・・・・▼
堀 晃 さん:「50歳の時、会社を早期退職し、少し早いですが第2の人生を楽しみたいと思っています。自然と接することが好きで、自然と共存できたらと思いこれから活動していきたい。」
(ご本人記)
▼・・・・・・≪6、チャリティーコンサートのお知らせ≫・・・・・・▼EWS/ドルポ基金による「ドルポ・パブリック・ホール」の建設時から支援をいただいている、国際ソロプチミストあきる野がチャリティーコンサートを開催することとなりました。3月15日(土)午後1時より、あきる野市にある「秋川ふれあいセンター」にて行われます。
お時間のある方はぜひご参加を!詳しくは、添付ファイルをご覧ください。
▼・・・・・・≪7、2008年度活動予定≫・・・・・・▼
2008年の活動計画の日程がほぼ決まりました。参加ご希望の方は、早めに事務所までご連絡ください。具体的なことは活動内容等が決まり次第、順次お知らせいたします。
3月 土樽山岳研修 3月8,9日
5月 写真展・福岡 4月29日 から5月5日
5月 日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ?「知床」5月7日から12日
5月 土樽山岳研修
6月 EWS写真展・名古屋 6月1日から8日
6月 日本の世界自然遺産・自然体験シリーズ?「白神」6月13日から18日
6月 ドルポ調査および研修旅行 6月下旬から一ヶ月ほど
8月 ボルネオの森・自然体験教室
8月 ユーコン川下り 8月17日から 30日
9月 サンゴ増殖体験教室 9月初旬 沖縄・阿嘉島
10月 ブータン研修旅行 10月8日から19日(予定)
10月 障害者のヒマラヤ・トレッキング
10月 土樽山岳研修
11月 サハリン少数民族の生活体験(古着援助)
毎月 「山歩クラブ」
<援助活動> 「ドルポ医療センター」「ドルポの子供たちへの奨学生支援」
「ドルポ・パブリック・ホール」「サハリンへの古着援助」
「中国四川省パソコン援助」「エコソープ普及活動」など(担当・小久保、松本、卜部、大谷)
▼・・・・・・≪8、編集後記≫・・・・・・▼? 2月14日はバレンタインデイ、男性諸君はたくさんのチョコをプレゼントされましたか?なんだか日本では仕事仲間にさえ、その日会う場合は何か持っていかなければいけないような風潮が広まり困ったものです。
業者の陰謀で始まったのに…アメリカでは男性から女性に愛を告白する日なんだそうです。アメリカ人になりたい!でも、バレンタインデイはさておき、やはりチョコレートって魅惑的な食べ物ですね。
紀元前には不老長寿の薬と信じられていたわけですから、そりゃあ昔から人の心をとらえて放さなかったのでしょう。私は基本的に甘い物はあまり好きでは無いのですが、美味しいチョコは喜んで食べます。?エンドルフィンが分泌されるような気すらします。私事で恐縮ですが(いつものことか!)先日、「緊急入院!」という極めて私らしからぬ事態に陥りまして、体の具合は当然悪く、加えて、仕事で諸々の迷惑をかけて
しまうので精神的に落ち込み、更にウルトラまずい病院食という三重苦で涙に暮れる日々を救ってくれたのがチョコレートでした。病院の売店に行ってはチョコレートとお煎餅を購入し、お菓子と点滴で命をつなぎました。
消灯後、イアホンでTVを見ながら、口にチョコを放り込み、ゆっくり舐める…入院ライフで覚えた至福のひと時です。皆様、今度、入院した際には是非、お試し下さい!なかなか、おつですよ! (か)
