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パソコン設置状況のご報告
9月4日から新学期が始まりましたので長坪小学校に登校した生徒(全員ではありませんが)や教師にEWS大谷さまからお贈り頂いたPCを披露すると共に、関係者と一緒に記念写真を撮りました。その写真を添付しましたのでご覧頂ければ幸いです。(使い慣れないデジカメで撮影したためピントが上手く合ってない点をご容赦下さい)。
またPCの使い方を生徒達に教えるため、小金県の中央小学校の教師や近くに新設された登山学校の職員と調整中です。(今年初めまで成都で半年間パソコンの研修を受けて来た若者が居ますが、新設された登山学校を立上げるために忙しく時間を取れない状況です)。
電話回線を長坪小学校まで延長するために機材を収集中ですが、使えるようになるのは10月下旬になりそうです。当地ではいつもの事ですが、進展がスローで申し訳ありません。
適当な機会がございましたら是非お出で下さい。お待ちしております。
なおご寄贈頂いたパソコンについて近日中に四姑娘山のHP
「http://www.sgns.gov.cn/scholaweb/inform-j.htm」
でご紹介させて頂きたいと思っております。宜しくお願い申し上げます。
EWSの皆様
中国四姑娘山自然保護区管理局の大川健三です。思っても見なかった早い時期にパソコン援助の話が具体化して驚くと共に、心よりうれしく思っております。
小学校は四川省アバ藏族羌族自治州小金県日隆鎮長坪村に在る長坪小学校です。石積み3階建てで、教室30u位×6部屋の他に職員室・倉庫等が有ります。今は先生1人と低学年15人位だけがこの小学校に居て、高学年50人位は日隆の町の中央小学校へ片道1時間位掛けて通っています。長坪小学校にパソコンを設置すれば、授業を受けている低学年だけでなく、日隆の町の中央小学校へ通っている高学年も行き帰りや土日に使えます。
また長坪村の住人は900人位ですが、若い人の一部がパソコンに興味を持っていて、彼らがパソコンを学習したり利用できるようになります。近くまで来ている電話線を延長してインターネットも使えます。パソコンとインターネットは教育や生活の格差を縮める重要な道具になります。またパソコン設置が契機になって、今後、長坪小学校は村の文化センターのような役割を担い、若い人達への民族文化伝承と医療や健康の知識水準向上に寄与するかも知れません。
大谷映芳さま
中国四姑娘山自然保護区管理局の大川健三です。
本日、長坪小学校が在る長坪村の村長と長坪村を管轄する日隆鎮の書記の立会いの下で、大谷さまが寄贈された下記の金品を長坪小学校へ引継ぎました。
両替記録(30万円/20379.6元)、パソコン2台の注文振込み書控え(13300元+10.5元)、残金:7069.1元
長坪村長と日隆鎮書記は大谷さまに深く謝意を表明して、ぜひお越し下さいと言っていました。私からも再度お礼申し上げます。
残金:7069.1元の用途について下記を予定しています。
@電話線延長工事費用3440元
電話線600m×0.9元=540元、電話線の電柱6本×400元=2400元(運送費含む)、工事費500元
A電話料 [ADSL使用料120元+基本料10元]×12ヶ月×2年=3120元 (パソコン1台のみ接続)
Bソフト、机、椅子等の購入他509.1元
東芝電脳網絡からご連絡を差し上げていると思いますが、パソコン2台の当初機種が在庫切れになっていたため、東芝電脳網絡からの提案で代替機種を納入する事になりました。
パソコン2台は8月21日頃に成都へ到着しますので、立上げとソフトのインストールと動作確認をしてから長坪小学校へ運びます。
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