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2月11日。羽田空港に集まったのはEWS会員の荒山さん、大森さん、宮山さん、大谷、小久保の5名。それと、現地合流する会員の谷さんの合計6名が今回の旅の仲間です。羽田から関西空港、ドバイ、アジスアベバを経由してアフリカ・ウガンダのエンテベ空港へ降り立ち、エンテベ空港から迎えの車に乗って首都カンパラへ向かいました。イギリスの保護区でもあったウガンダは町並みが綺麗で、郊外のエンテベ周辺は各家庭の花壇の手入れも行き届いており、非常に綺麗な町並みでしたが、町の中心地に向かうにつれて、人、車の波が押し寄せ、バナナを積んだ自転車、タクシー代わりの3人乗りオートバイ、野菜や果物を売る商店や人々でごった返し、活気にあふれた一面を見せていました。

2月12日。登山隊はルエンゾリ山の麓の町カセセへ向かいました。カンパラから8時間ほどの移動の中で、色々な物を目にしましたが、学校の数が多いことには感心しました。そこで元気に遊ぶ子供たちも、黒いズボンに、青や黄一色の開襟シャツの制服が良く似合っているのが印象的でした。

2月13日。今日から登山の始まりです。ニャカレンギジャ(1,646m)にある登山事務所で、今回お世話になる登山ガイドの方3名、コックさん1名、ポーターの方々19名と合流し、ミーティング、荷物の計量、食糧の準備を終え出発しました。登山初日に目指すはニャビタバ小屋(2,652m)です。ゆっくりとした樹林帯の登りで道幅も広く、日本の登山コースのようでした。途中、雷を伴う雨にも遭いましたが、この先出会うルエンゾリ名物コースを前にした、程よいウォーミングアップでした・・・。ここのニャビタバ小屋は、設備が整っており、トイレ、水道(生水)、シャワールームがあり、携帯電話も通じる場所にあるため、中継所のような通信施設も建設中で、快適な小屋でした。

        

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