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EWSの宮山輝子、大谷映芳会員は、7月15日から8月10日までネパールのドルポへ出かけました。今回は、ネパールガンジからドゥネイに入り、タラップを経由しティンギュー村に至るルート。帰路は、ツァルカ村からトゥジェラを超えてジョムソンに下山するというドルポをほぼ一周するというコースでした。
いつもより遅い出発だったためモンスーンにぶつかり、ネパールガンジで4日間のフライト待ちもありましたが、ドルポ最奥のEWS援助の地であるティンギュー村まで足を延ばすことができました。
同行者はドルポ基金の奨学生援助を受けているチリン・メトとガイドのカツェ・ラマ氏で、4人という小さな隊となりましたが小回りのきく手作りの旅を楽しめました。3年ぶりのドルポ訪問でしたが、懐かしい村人たちとの交流、医療センターやパブリック・ホールの視察などを行い、テンジン・ヌルブ氏の寺や小学校を訪問しました。
医療センター長のソナム・サングモは一昨年結婚し2児の母親となっています。子育てや家の手伝いで忙しそうでしたが、村人たちの必要に応じで医薬品を配布しています。チリン・メトはカレッジ卒業後、教員になるため3年目の研修に入りますが、来年5月からティンギュー村の学校に先生として赴任します。
また、カトマンズのマウント・カイラス学校の3名の子どもたちはみな元気に勉学に励み、それぞれ学年ではトップとのことでした。
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