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<中国新疆ウィグル>
Tash Nurmuhemmet(旅行社)
2008.6.26

中国新疆ウイグル自治区北部のアルタイ山脈に位置する天然の淡水湖⇒ハナス湖。

アルタイは⇒モンゴル語で“金の山”という意味。中国の漢代には胸奴地区、唐の時代は突蕨、宋代には西遼、元代にはモンゴルの王地だったという。明,清の時代から中国中央政府の官署が置かれたという。アルタイ地域には主に遊牧民のカザフ族と少数のモンゴル族、街の中には漢民族が住んでいる。
ハナス湖⇒峡谷の中にある湖と言う意味。写真のようにアルタイ山脈主峰である友誼峰4374m(中国・ロシア・蒙古・カザフスタンと四つ国の国境に位置している山)の氷河から流れ来るブルチン河、その上流がハナス湖(海抜1374m)、又はハナス河と呼ばれている。ハナス湖では1988年に大紅魚が発見されたことから多くのつり愛好者を引き受けて有名になったのである。中国の内地から来るお客さんはここのことを“中国のスイス”と読んでいる。中国の内客に大変気に入られている。然し、1988年までは、ここには遊牧民の図瓦人と森林管理局の人しか住んでいなかったが、現在では山の奥まで道を作り、新彊の有名な観光地と成っている。即ち、ここは自然風景を楽しむ観光地でもある。
ハナス湖は、南北の長さ24km、東西の幅が1.9km、湖面の総面積は45.73平方キロ、一番深い所は188m、中国で維一の動植物分部区でもある。野生の動物は鹿、やぎ、兎、狼、雷鳥、雪豹等がいる。主な植物は落葉松、紅松、雲杉、冷杉等がある。

「湖怪物」⇒大紅魚、「雲海仏光」⇒朝日で湖の空の雲が仏のように見える風景、「図瓦人部落」現地に昔から住んでいるモンゴル系の遊牧民、等がハナス湖の見所である。

 

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